
*あおいのママとパパは4月5日、茨城県牛久市で開催された第2回拉致問題を考える牛久市民の会 講演会にボランティア参加しました。136人の皆さんが会場(牛久市生涯学習センター)に駆けつけてくださって大盛会となりました。当日5人の国会議員の皆さんからいただいたメッセージが代読で披露されましたので順次文字化してご紹介致します。聞き取りに間違いやカン違いの可能性もございます。どうぞご了承ください。写真は講演された拉致被害者 増元るみ子さんの弟で家族会事務局長の増元照明さんです。(レポート掲載は主催者より許可をいただいております)
【平沼赳夫さん(拉致議連会長)のメッセージ】
拉致問題を考える牛久市民の会主催による北朝鮮拉致問題講演会が開催され、同胞の救出に向けての活動を推進していただきますことに心より敬意と感謝を申し上げます。
何よりも国益を守り、日本国の伝統や文化、日本国民の生命・財産・主権・教育を日本人自身の手で守ること、国民の安全・安心を保障することこそが日本国政府そして政治に携わる者の最大の責務であるはずです。北朝鮮拉致被害者の救出のためにも国家として「日本と日本人に対するテロや不当な行為は断固許さない」という意思を明確にし、決然とした行動を示すべきです。
ミサイルとか核とかで大騒ぎをして“経済制裁発動”と息巻く以前にもっと大切なことがあります。国際社会に「誰が何と言おうと日本国は日本人を守る。日本人に対する不当な拉致やテロを日本政府は断固として許さない」という政府アピールを行わなければ、「日本国政府は日本人の生命・財産・主権が損なわれることを看過し許容する」という大変危険な受け止められ方を容認することにもなりかねません。
自国民を守ろうともしない国家など、どんな国からもまともに相手にされるわけがありません。自国民に対する拉致やテロを看過し放置して国家と言えるのか。納税者に対する最大の福祉とは防衛と治安の確保、普通に暮らしている人々をこそきちんと守り、非道を許さず、敢然と立ち向かうことだと思います。
普通に暮らしていた家族が、友人が、知人が、同じ国に住んでいる同胞が無法にも拉致されている、そのことに対してまず怒ること、そしてどんな手段を使っても無事に取り戻すこと、それ以上に優先すべき一体何があるというのでしょうか。
ところが「日本人が日本人を守る」というごく当たり前の発言までも封殺されかねない“人権擁護法案”や“外国人参政権”が大部分の国民に知らされることもなく、政府や一部の政治家によって推進されようとしています。これらは、北朝鮮拉致問題を永久に放置することにもつながりかねない言語道断の言論封殺法です。これらの法案成立は絶対に阻止しなければなりません。
拉致問題早期解決を実現し、それを妨害する動きを打破するためには、何と申しましても国民世論の喚起と団結、断固たる行動こそが不可欠です。どうか今後とも皆さまの格別のご協力とお力添えを賜りますことを心よりお願い申し上げます。平成20年4月5日 平沼赳夫
*平沼赳夫オフィシャルホームページ
http://www.hiranuma.org/
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